【マリリン・モンローのワイン…『マリリンメルロー』について】

マリリン・モンローといえば、アメリカ映画界の伝説的な女優ですが、
マリリン・モンローは、1962年に亡くなってから半世紀以上も経った今となっても、
アメリカを象徴するような存在であり続けています。
何故、彼女がこんなにも愛され続けているのかといえば、
僅か36歳という若さで亡くなってしまったという事が、非常に惜しまれているという事は勿論、
マリリンの鮮烈な人生が、人々に、とても強い印象を残し、その生き方が、人々を惹き付けているからだと思います。
そのマリリン・モンローが、次のような有名な台詞を残しています。
「毎晩一滴の香水を纏って眠り、毎朝1杯のパイパー・エドシックとともに目覚める」
香水というのは、「貴方は、寝る時に何を身に着けていますか?」と聞かれたマリリンが、
「シャネルの5番よ」と答えたという、あまりにも有名なエピソードでも知られています。

目覚める時は、1杯のワインで、という事も言っていたわけです。
つまり、マリリンは、大のワイン好きとしても、知られた存在でした。
そのマリリンの名を冠したワインとして、『マリリンメルロー』という赤ワインが有るのを、ご存知でしょうか?
これは、1985年6月1日、つまり、マリリン・モンローの誕生日に、初めて発売され、
それ以来、毎年6月1日の、彼女の誕生日に、新作が発売され続けています。
『マリリンメルロー』は、マリリンの名に恥じず、とてもゴージャスな味わいのワインとして、評判も上々のようです。
もし、天国に居るマリリンが飲んだとしても、きっと、とても気に入るのではないかなと思わせるような味わい、とでも言いましょうか。

ところで、私が好きなマリリン・モンローの映画は、『七年目の浮気』と『お熱いのがお好き』という、ビリー・ワイルダー監督作品なのですが、
それらの映画を見ると、マリリンには、コメディエンヌとしての才能が有ったのだなあと思わされます。
つくづく、早く亡くなってしまったのが惜しまれますが、そんな彼女を偲ぶためにも、『マリリンメルロー』を飲みながら、マリリンの映画を見る、というのも、また一興かもしれません。
そして、天国のマリリンに乾杯、といったところでしょうか。