【文化としてのワイン、教養としてのワイン】

ワインの楽しみ方は、人それぞれだと思いますが、
何と言っても、ワインの楽しみ方として、お勧めしたいのは、
ワインの歴史や、そのワインが作られた背景などを学び、知識を深めて行く事だと思います。
別に、そんな事を知らなくても、
美味しいワインを飲んで、
「ああ、美味しいワインだなあ」
と、思うだけでも、全然構わないと思いますし、
ワインの味を楽しむというのも、それはそれで、立派な、ワインの楽しみ方だとは思いますが、
それでも、ワインについて深く知る事によって、より一層、ワインに対しての愛着が増し、
ワインが好きになって行くのではないかと、私は思います。
ワインに限らず、
例えば、絵画や彫刻などの芸術作品にしても、
その作品が作られた背景や、作者の人生について知った上で鑑賞する方が、
ただ何となく見るよりも、断然、感動の度合いが増すというのは、間違い有りません。
クラシック音楽なども、それと同じく、
ある程度、作曲家や、その曲が作られた背景について知ってから聞く方が、断然、思い入れは深まります。
ワインとて、それと同じく、
色々と背景を学んでおくと、本当に、より一層、ワインが好きになるのは、間違い無いと思います。
つまり、そのように、文化として、教養として、色々な事を学ぶ事により、
人生が彩られ、より豊かな精神性を持って、楽しく生きられるようになる、という事が、言えるかと思います。
そういう意味では、
ワインというお酒は、全てのお酒の中でも、
その歴史や、豊穣な文化は、学ぶ価値が有るものであり、
ワインについて学ぶ事は、
少し大袈裟に言えば、人生を、より豊かに彩ってくれる、という事なのです。
という事で、ワインがちょっとでも好きだという方は、
積極的に、ワインについて、楽しく学んで行きましょう!
そうすれば、きっと、それまでとはちょっと違った、自分の引き出しが増えて、人生の楽しみが一つ増えると思いますよ